第45章 僕のヒーローアカデミア✿ホークス✖エンデヴァー「○○部屋」

「ぁ…っ」

最後のブラジャーを取り外されると一気に心細くなった。身に纏うものが無くなり、解けた手で乳輪を隠すように腕を出す。

「見られるのが恥ずかしいのか？」

「あ、当たり前のこと聞かないでくださいっ…！」

「綺麗な乳首してる。隠しても意味ないよ！一瞬でも俺の頭にしっかりインプットされちゃったから！」

「ホークスは黙って…！！」

「俺も仲間に入れてよー」

「、手を退かさないとオモチャで触れない。弄らせてくれるんじゃなかったのか…？」

「うぅ～…」

「エンデヴァーさんの頼みごとに弱い」

「うっさい！！」

「当たりキツイなぁー！まんこガボガボしてやんないぞっ、ぁ…やべ」

まんこ…？

「ホークス。貴様程度の男が口を滑ったとほざくわけがあるまい」

「俺の逃げ道塞がんでください。いいでしょ、少しくらい。こいつウブだから何だって教えたくなる」

ぐちゅ　ぐちゅ

濡れている膣口の抜き差しが続き、頭の中で「まんこ」という単語が飛び交う。なんて卑猥な単語と思ったのは発音の似た男性生殖器のことが頭に思い浮かんだからだ。

「もうこのバイブにも慣れてきたね。まんこの口もだいぶ大きく開いてきた」

ぐちゅんっ

「開き直ったか」

「、一つ教えてやる。俺がバイブで弄っている所は"まんこ"って言うんだ。先端に"お"を付けたらお上品になる！」

「っ…！」

「あっは！いま明らかに怒ったね！おまんこが淫らな言葉って実感したんだ。言わせたいなぁ…言わせたい。の口から淫らな単語が出ることを期待してる！」

グチュグチュとバイブで掻き回しながらまんこに刺激を与えてくる。淫らな言葉、これがまんこ。

「ぁ、う…っんん！…は…」

言えない。まんこが気持ち良いだなんて死んでも言えない。でも気持ちいい。もっと掻き混ぜて、そこ、当たってるって言いたいのにホークスはワザと焦らすように動かしてきて、まるで手のひらで踊らされてる気分だった。