第6章 君の手料理
・あとがき・
この度は当作品をお読みいただきありがとうございました。
こんにちは、村崎です。
当作品は執筆当初は、いま単独で投稿されている鬼龍夢「おにぎり」の続編として書いていました。でも、「おにぎり」はもう投稿済みということもあったので、今回はそれを読まなくても大丈夫なようにある程度修正をしての投稿になります。
書いてた時はとりあえず鬼龍くんをときめかせよう的な感じで書いてたと思います。思いますってのは、書いたのが1年以上前だからです、はい←
改めて読み返して思ったのは、ト書きが長いなと思ったので気を付けたいです。
それではこれにて失礼いたしました。
村崎つゆ
2019.05.17