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短編集/鬼の木漏れ日

第4章 裏/やきもちの香り


・あとがき・

 この度は当作品をお読みいただきありがとうございました。

 こんにちは、村崎です。
 今回も裏ものでございます。書いたときは結構もう裏で夢主も鬼龍くんも乱したいなー的な勢いだったと思います。
 おかげである意味羽風くんやら蓮巳くんはとばっちりを受ける形になってしまいましたが…仕方がない、だって、展開もオチもつけやすかったんですもの←

 そんなこんなでこれにて失礼いたしました。


村崎つゆ
2019.05.11
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