第28章 番外編 幻
でも、さすがにここに居ては、マズイな。。
一先ず、声が聞こえる範囲で、隅っこに移動しよう。。。
声を頼りに、物音立てぬよう、忍び足。。。
、、、、、
うわっー!!この角、声がスゲー聞こえるくせに、
物置に隠れられる。。。
駄目だと分かっていても、もう止められない。
、、、、、
もう片手は、自分の頂点に立っているものを、
扱き始めていた。
、、、、、
『もっと、感じろ…。
下の口を、いつも通り洪水させるんだ。』
やっべー。リヴァイ兵長…。ドSー!!!。
『あっ、、あっっん。。
力が入らない…。。』
『もっと足開け。力入らなければ、
俺にしがみつけ。』
立ったまま、びちゃびちゃな状況か。。。
萌える…。
2人の声を頼りに、想像は膨らんでいく。