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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第28章 番外編 幻




でも、さすがにここに居ては、マズイな。。

一先ず、声が聞こえる範囲で、隅っこに移動しよう。。。

声を頼りに、物音立てぬよう、忍び足。。。

、、、、、

うわっー!!この角、声がスゲー聞こえるくせに、

物置に隠れられる。。。


駄目だと分かっていても、もう止められない。


、、、、、


もう片手は、自分の頂点に立っているものを、

扱き始めていた。

、、、、、


『もっと、感じろ…。

下の口を、いつも通り洪水させるんだ。』


やっべー。リヴァイ兵長…。ドSー!!!。

『あっ、、あっっん。。

力が入らない…。。』


『もっと足開け。力入らなければ、

俺にしがみつけ。』


立ったまま、びちゃびちゃな状況か。。。

萌える…。


2人の声を頼りに、想像は膨らんでいく。

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