第28章 番外編 幻
『リヴァイ…。ダメ。。
誰か来たら、手当てできないでしょ。』
『んなもん、ちょっと我慢させときゃいい。
俺も、今お前に手当てしてもらわないと死ぬ。
それに、こんなに厭らしい声出しておいて、
俺を生殺しにするつもりか。』
、、、、、
おいおい。まさか、リヴァイ兵長とマドンナ?!!!。
そういや…
リヴァイ兵長、訓練途中に、
執務してくるって部屋に戻ったよな。。
執務じゃねーー!!!
リヴァイ兵長も忙しい合間に、こうやって、
マドンナと育んでたのかよ。。。
なんか、すげー所に遭遇しちゃったよな。。。
、、、、、
この場から、立ち去らないといけないのに。。。
身体が動かない。。。
いや、正確には、
俺もマドンナの声をオカズに…。
あわよくば…。
身体は素直だよ…。。
どんどん膨らみ始めやがった…。。