の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18
第3章 襲来
リヴァイ班も
訓練後に紅茶を飲む時間を設けることにした。
最近は、ペトラが気を利かして、
紅茶に合う、菓子を作ってきてくれたりする。
エルド達も、街で見つけた美味しそうな菓子を買ってきたり、
随分とリラックスした茶会になってきた。
部下達が笑顔になる時間を見れることが、
俺自身も安心するような気がした。
エレンも初めは、戸惑っていたが、
茶会の主旨を理解してからは、
リラックスした顔を見せるようになってきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 309ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp