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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第23章 奪還作戦




『いい子だ。』


褒美に口付けする。

アンは、はじめての自分の行為に、

下の口を洪水にさせるほど興奮していた。





『そろそろ、挿れるか。』


『へいちょ、、、欲しいです、、、、。』




アンを下にして、ゆっくり挿れる。





初めて男の物を挿れる口は、小さすぎるが、


トロトロにしていた甲斐あり、


相当気持ち良い。



『痛くないか。』


『気持ち良いです。』


アンは、嘘でも笑顔でこたえる。


その懸命さが、本当に刺さる。



『動くぞ。』


腰を振りアンの中に打ち付ける。




その度に、アンは声をあげた。


『へいちょ、、気持ち、、いいですか?、、、』


『ああ、最高だ。』


平然と答えるのも辛いくらい、


気持ち良かった。





しばらく、腰を打ち付け続け、

だんだん限界がきた。






『そろそろイク。』



アンの腹に、俺の愛液を出した。







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