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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第23章 奪還作戦



『もっと汁だせよ。

お前の厭らしい汁で、俺の顔をベタベタにするんだ。』



もっともっと、感じさせたくて、

口の唾液を、アンの秘部に垂らすようにする。





『へいちょ、、、きもちよすぎ、、ま、、す、、』



思わず口元が緩む。




俺は、処女を開発する楽しさを覚えた。



『よし。

次は、俺を気持ち良くしろ。


四つん這いなって、俺の股に顔を近づけて、やるんだ。』



アンは、言う通りに、四つん這いになり、

俺の頂点に向いている物を、一生懸命咥えていた。


『アン、歯を当てないように、

優しく、咥えてくれ。

カリッとしてるところは、手でやってくれ。』





俺は、自分の欲求が基本となることをいいことに、


アンに隅々まで、要求した。



アンは、それを懸命に叶えようとした。






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