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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第17章 恋人




優しく口付けをする。


『良かったか?』


『私が、望んだことだからいいの。』




今日あったときから、

(((ご褒美は、最後まで私の中で。)))って

お願いをされていた。



その言葉もあって、ちょっと興奮しすぎた自分がいた。





『そうか。

どうなっても、ユカを愛し続けるから、

俺は問題ない。』



『ありがとう。』


安心したように微笑む。




俺達は、まだ始まったばかりだ。
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