第2章 再会は突然に…
主人公side
高校生の時まで住んでいた米花町。
数年ぶりに仕事の都合で戻ってくると住んでいた頃よく遊んでいた蘭ちゃんに連絡したところ、会いたいと言ってくれたのでポアロで会うことになり、米花駅に着いてそのままポアロに向かっていた。
久しぶりの道といえど体は覚えていて、駅から出てすぐにポアロに辿り着くことができた。
カランコロン
昔から変わらないなとポアロのドアを懐かしみながらゆっくりと開けた。
「いらっしゃいませ!」
中に入ると少し明るめ声をしたの男性の声が出迎えてくれた。
お店のドアを閉め店員さんの方を向くと
私の目に映ったのは警察学校を卒業してから音信不通だった友人の顔だった。