歌い手様、とりあえずお黙り下さい。※多分短編(?)
第3章 箱根温泉はトラブルの嵐です。
前回の続き←これ全然、短編集じゃないな。
女風呂にて
『ふぅ~。やっぱ温泉って最高~。』
女1「え!?」
『え……?(なんで私のこと見て、驚いてるの?)』
女1「え!ねぇねぇ見て!!めっちゃ可愛い子いる!!」
女2「うわっ!!本当だ!!めっちゃ可愛い!!
え!?芸能人か何かですか!?」
『え……(話しかけられた…)芸能人じゃないですけど…』
女1「ねぇねぇ何歳?名前は??」
『えっと…月川あなた。20歳です。』
女2「同い年じゃん!!タメで話してよ~!」
『え、あ。分かった(?)』
女1「あーもう。ホンット可愛い!!!ヤバイ!!」
『あ、あはは(苦笑)』
女2「あーもう。可愛いよ~!!」
『(た、助けて…。)』
一方その頃、男風呂では……
な「皆、彼女とかいるの?」
な以外すとぷり「いない。」
な「だよね~。」
莉「俺は、あなた一筋だから!」
る「僕だってそーですよ!!」
こ「僕も……そうかな…(///)」
さ「俺は、あなた以外好きになれないから。」
ジェ「俺もそーやな。」
な「そっか~…俺も。」
さ「多分そらまふうらさかもそうだよね。」
こ「ライバル多すぎ…」
ジェ「いやー。でも、あのあなたの白い肌に柔らかい髪。めっっちゃ可愛いよな~!!」
ジェ以外すとぷり「分かる!!!!!」
莉「あとさ~鈍感なとこもいいよね!」
る「分かります!そこも可愛いですよね~!」
こ「塩対応な所も!」
すとぷり「分かる!!!!!」
あなたの好きなところ合戦が始まっていた。
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