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歌い手様、とりあえずお黙り下さい。※多分短編(?)

第3章 箱根温泉はトラブルの嵐です。


前回の続き

箱根にて

莉「ついたーーー!!!」
『箱根だー!』
ジェ「おぉ!珍しくあなたのテンションが高いw」
こ「猿みたいww」
『あ?猿はお前だろ。』
こ「なんで僕にだけいっつも当たりキツいの。」
る「日帰りで、温泉だけでしたよね?」
こ「スルーされたんだけど。」
な「うん。そーだね。日帰り。」
さ「泊まりだとジェルがあなたになにするか分かんないからな。」
ジェ「酷くない!?!?」
『なにかするって、なにされるんだか。』
ジェ「そーやよ!!俺、そこまで飢えてないんだけど!?」
さ「温泉行くか~。」
ジェ「無視!?!?」
る「地図だとここから東の方向ですね。」
『じゃ、れっつごー。』
莉「ごーごー!!」
こ「うきぃぃぃぃi((」













次回→一方その頃……









ころんさんとジェルさんの扱い微妙に雑でスミマセンm(__)m
ちなみに主は、ころんさんとそらるさん推しです!
↑世界一いらない情報
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