第399章 Twin ray2 恋人達編4

マサキ「涙の出る程、うれしゅうございました。ジュン妃様」

グイっ


ジュン「マサキ王？」

ジュン妃様に、シルクのシーツに横になって頂き

マサキ「ジュン妃様？私がを不安をお感じになる様な態度を取った故…今度こそ、私にジュン妃様を愛させて頂けませんか？」

こくっ

マサキ「あぁジュン妃様泣かないで下さいませ…」

ブゥ

ジュン「ひゃん」

マサキ「脇腹ブゥはどうです？しかし、ジュン妃様メモリーには記されて居なかった事を私に… 変化球で来られたので 少し焦ってしまいました」


ジュン「バカ!私が諭した事や、言った事を記録に残せ!と言ったのはエッチな事ではない!」

ウフフ

頬を真っ赤に染めて怒っておられるジュン妃様の唇に

チュッ

ジュン「己の味」

…確かに…貴方様の唇に私…のが…

マサキ「余裕ではありませんか？いいですよ。私がそんな事を言ってられない位にジュン妃様を… 愛して差し上げますから」

チュッ

ジュン「マサキっ王っ、あんっ」

愛しい!堪らなく愛しい私のジュン妃様!