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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第658章  ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2番外編1


雑誌社騒動もすんで、ぼくは、開き直ることにしたんだ

だってそうでしょ?ぼくは家族と"デート"したんだもん

まぁ、 今度理不尽にメンバーたちや、家族を傷付けたら許さないけどね…

なんて考えながら、ぼくは寮のリビングの テーブルの上にズラリと並べた誕生日プレゼントたちをニマニマと眺めてた

智.和也.雅紀.潤「ショウ(くん)ちゃん何ニマニマしてんの?」

チョッと呆れた。って感じの声音だけど気にしないもんね

翔「ん? だって、みんなの分のプレゼントをさ。全部並べたらさ。すごい豪華なんだもん」

智.和也.雅紀.潤「確かに…」

☆☆☆のメンバー同士で、誕生日プレゼントを贈りあっているぼくたち。特に今年のは…みんなは去年だけど

気合の入り方が違うなぁ。って思っちゃったんだもん

紹介しようかな?
でも、みんな自分の分は自分でしたいだろうから。ね








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