にんかつ!〜もうっ♡そんなに入れちゃらめぇっ♡♡〜
第3章 リビングとマットレスとダイニング
「きゃあああああ♡♡♡♡♡ひあっアーーーー♡♡♡♡♡びゃああああーーーー♡♡♡♡♡」
有羽の喘ぎは秋也の耳から入り彼の脳を震わせた。
イき狂っている。彼女がイき狂っている。それが秋也には何物にも代えがたい麻薬となる。壊してやりたいとさえ思える。
秋也はちゅくちゅくと有羽の乳首をすすり、クリトリスをこね回し、ポルチオにのしかかった。
2人を包むパトスの炎。やがて秋也にも限界が訪れる。
いやさっきからずっと限界だったが、もっと、もっと有羽を狂わせたいという一心で耐え続けていた。驚嘆すべき精神力。しかしどんなものにも終わりはある。
イきっぱなしの有羽の膣は常にギュウギュウに締まって、秋也を絞め殺さんばかりだった。
──殺される前に、殺す!
秋也はガッチリと歯を食いしばり、咆哮発破。絞り出すような声を上げると、煮えたぎるザーメンを怒涛のごとく放出した。
「あきゃああああっ♡♡♡♡♡♡ああ゛ーーーーーっ♡♡♡♡♡♡ア゛ーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡ア゛ーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」
どぴゅるるる
ずびゅっ
びゅびゅーーー
どぱあああっ
熱い精液が有羽の奥の奥まで染め上げた時、彼女はもう声もなく、ガクガクと痙攣し、そして失神した。