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〘上杉謙信R18〙色褪せぬ愛を紡ごう
第8章 ☆イケメン戦国四周年記念SS☆
「心配させてごめんなさい。もちろんずっと愛しています」
自分から謙信様に口付けをすると、謙信様は満足そうに笑う。
「当たり前だ。もう離す事などできない」
何度も何度も啄むような口付けを交わして、互いの存在を確かめあった。
「結」
「はい」
──俺に出会ってくれて、運命をくれてありがとう
目の前に広がる笑顔と、花の香りがする風が運ぶのは永遠に続く幸せ……──。
イケメン戦国四周年おめでとうございます!
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