第2章 フタリのキモチ
「一振りで初陣なんて危ないと思うんですけどっ!」
こんのすけ「えぇ。なので今回は初陣ということも兼ねて他の審神者のサポート役になります」
加州「・・俺はいつでも準備は出来てるよ?」
「・・・・」(ウーン)
加州「主、どうかしたの?」
「(ハッ)な、なんでもない!」
加州「ふーん?じゃあボサッとしてないでさっさと出陣命令だしてよね」
「うぐっ・・・分かってるよ!」
なんだか随分と私に対して生意気な気がするんだけど!
まさか扱いにくいけどって、こーゆー意味だったのか!?(滝汗)
「じゃあ加州。戦闘準備を整えて出発するよ!」
加州「・・了解ッ」
~明治2年:函館~
=加州視点=
「・・・・・うっひゃ~・・こりゃまたなんというか海も山も荒れてるねぇ・・」
加州「てゆーか、なんで主まで一緒に来てるわけ?」(ジロリ)
普通こーゆーのに審神者はついてこないはずなんだけど。
「え?この衣装可愛いって???これ審神者の正装なんだけど、巫女っぽくって、でも飾りもあって最高に気に入ってるんだよねぇ~!」
加州「人の話をしっかり聞けよっ!」
「いたっ痛いってば!かしゅー!」
まぁ・・・。
その、衣装に関しては否定しないけど。