第3章 相方のキモチ
=審神者の間=
「うぅーーん・・・」
山姥切「・・・主。この資料は目を通さなくていいのか?」
「うぅーーん・・・」
山姥切「・・・・主。山積みになっている紙にもたれかかったら崩れてしまうぞ」
「うぅーーーーん・・・」
山姥切「・・・・あるじ。あの、、俺のはなし・・」
こつん。
「あたっ」
燭台切「こら。山姥切君が一生懸命話しかけているのに無視をしたらいけないよ?」(メッ)
「あ、あぁ・・。ごめんね、山姥切っ!」
山姥切「・・・寝不足なのか?」
いやぁ~、
昨日見てた審神者ネットワークの本丸ビフォーアフターがすごく面白くって・・。
って違う!!
山姥切「(じー)・・・」
いつの間にか、山姥切が不安そうな顔で私をみていた。
「山姥切、それ以上、その見つめないでほしいんだけど・・」
君の顔は美顔すぎて直視出来ないんだっ!!
燭台切「相変わらず、そのヘンテコな体質は治らないようだね」
「こらっ。主に向かってヘンテコとか言うなっ!」(ムキーッ!)
私だって治せるものなら治したい!
とりあえず顔を間近で直視しなければ吐血は発生しないということだけは、自らの血を犠牲にして分かった。
まぁ途中から完全に沖田組のオモチャ扱いだったけどっ!
「山姥切とか燭台切みたいに顔を少し隠してる刀剣男士ならまだマシだけど、やっぱり近づくと心臓に悪い、かなぁ」
山姥切「・・・・」(´・ω・`)ショボーン
「や、山姥切さん!?お、落ち込まないで!?条件反射みたいなもんだから!!!本丸のみんなのことは大好きだから!!!!」
山姥切「そ、そうか・・・///」(テレ)