の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白の私、黒の貴方
第6章 想いが届く日
さっきは最後まで聞けなかったから聞いてみると、ティキは少しげっとして溜め息をついた。
「はぁ……いや、やっぱいいわ」
「いいんだ?」
「ああ」
何を言おうとしたのかはよく分からないが、ふとリナリーの言葉を思い出した。
ーーもしまた会えたら告白してみたらいいじゃない、つり合うつり合わないは考えないで。ーー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 46ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp