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続短編集…あんさんぶるスターズ!【あんスタ】

第2章 星降る夜 遊木真


「………流星群?」


私は首を捻った。

真くんは照れ臭そうに頷く。


「明星くん達、今夜は部活とか家の事情で来れないんだって。でも折角だから。」


私は二つ返事でオーケーを出した。

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