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ヒプマイ短編集/裏ばかり

第1章 振り向かない君が悪い/飴村乱数/裏



乱数「ふふっ…ビクビクしてるよ…?気持ちいいの…?」


の胸の突起を舌で舐め、もう片方を食べていたであろう飴で擦る


『や、だ……やめて…っ!』

乱数「やめてほしくないくせに〜♪だってさぁ、こーんなに濡れてるよ…?」


スカートの中に手を入れられ、下着の上から指でなぞられる


『…っ!』

乱数「ほら見てよ、ビショビショだよ♪…って、目隠ししてるから見えないよね〜、ごめんごめん!」


乱数はの目隠しを外した


『もうやめて!お願い…っ!』

乱数「…やめないよ?それに…やめてほしくないよね?こんなにヒクヒクさせてさ…」


の足を持ち上げて秘部を見る。そしての秘部に飴を挿れた


『や、んんっ…!』

乱数「あはっ!ねぇねぇ、気持ちいい?」


激しい飴の出し入れに体が疼く


『(気持ちよくなんて…っ!!)』

乱数「声我慢しちゃダメだよ?僕しか聞いてないから大丈夫だよ〜♪…それとも…飴だけじゃ物足りない…?」


は首を横にブンブン振った

乱数は抜いた飴を舐めて放り投げた


乱数「僕はねぇ…足りないよ?」


少しの沈黙の後にカチャカチャを音がする


『や、だ…っ』

乱数「僕のこと…もっと見て…?」


硬くなった乱数のそれはの秘部を押し広げて入ってくる


『あ、あぁっ…!』

乱数「キツ……もしかして初めてだった?でも痛くないよね…?あんなに濡れてたんだもん…」

『や…ぁ……っ…』

乱数「ちゃんの中…気持ちいい〜…♪」

『あぁ…っ!あ、あ…っ!』


乱数の腰の動きが激しくなるたびに体が跳ねる

快感が一気に押し寄せ、頭が真っ白になる


乱数「あれ?中ビクビクしてるけどイッちゃった?可愛いねぇ…ちゃん…♪」

『……っと……て…』

乱数「ん〜?なぁに?」

『…もっと……してぇ……っ!』

乱数「〜〜!!ほーんと可愛いんだから…っ!」





次に目を覚ますと

白い液体だらけの体と甘ったるい匂いが充満していた




END
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