の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
No one else【あんスタ】
第4章 零さんと同棲していたら
「……嬢ちゃん、起きてるかや?」
真夜中、零はベッドに横たわるあんずに声を掛けてみるが、あんずはすっかり眠っていた。
「可愛い寝顔じゃのう。眠る時間が違うのは寂しいが、この顔を見れるなら仕方ないと思っておくかの」
仕方ないと言った表情であんずの頭を愛おしそうに撫でる。
「ゆっくり眠るがよい。起きたら嬢ちゃんの可愛い声で我輩を起こしておくれ」
そう言って零はあんずを起こさないように優しく額に口付けた。
終
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 23ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp