第3章 邪魔が・・・
「それより、今日はお仕事じゃないんですか?」
沖田総悟「・・・今は休憩中なんでさァ」
「そうなんですか、お仕事大変ですものね(にこっ)」
土方十四郎「何が休憩中だコノヤロー」
沖田総悟「やべっ・・・じゃあまた今度でさぁ」
「あっはい、お待ちしてます」
そう言って総悟は居酒屋を後にした
土方十四郎「ったく総悟のヤツ」
「全く大変ですね」
土方十四郎「あぁ全くだ、、いつものやつ頼む。」
「は~い、土方スペシャルですね(にこっ)」
そう言ってマヨネーズなどを取りに行った
土方十四郎「ったく・・・可愛すぎんだよ・・・
・・・」