• テキストサイズ

沖田総悟で・・・

第3章 邪魔が・・・


「それより、今日はお仕事じゃないんですか?」


沖田総悟「・・・今は休憩中なんでさァ」


「そうなんですか、お仕事大変ですものね(にこっ)」


土方十四郎「何が休憩中だコノヤロー」


沖田総悟「やべっ・・・じゃあまた今度でさぁ」




「あっはい、お待ちしてます」








 そう言って総悟は居酒屋を後にした




土方十四郎「ったく総悟のヤツ」

「全く大変ですね」

土方十四郎「あぁ全くだ、、いつものやつ頼む。」


「は~い、土方スペシャルですね(にこっ)」


  そう言ってマヨネーズなどを取りに行った


土方十四郎「ったく・・・可愛すぎんだよ・・・
       ・・・」



/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp