第2章 自己紹介
カウンターに案内されて座った
沖田総悟「あんた・・・名はなんて言うんですかィ?」
「て言います、沖田さん(にこっ)」
沖田総悟「なんで俺の名前を知ってるんでィ?」
「だって、新聞やテレビに載ってるじゃないですか」
クスッとが笑う
総悟はの笑顔に思わず見とれてしまった
沖田総悟「歳はいくつなんでィ?」
「18ですよ」
沖田総悟「じゃあ俺と同じ歳なんですねィ」
「そうですね、沖田さん」
沖田総悟「あと、俺の名前は沖田さんじゃなくて総悟と呼びなされ」
「え・・・そ・・・総悟」
沖田総悟「それでいいんでさァ」
っと沖田総悟が笑う