第6章 告白
沖田総悟「ちょっと待っててくだせェ」
「うん、待ってるよ総悟」
そう言って総悟は行ってしまった
土方「を一人にすんなっツーーの!」
木の陰に隠れて小声でそう言った
タッタッ
総悟が帰ってきた
沖田総悟「これ・・・開けてみて下せェ」
「うん」
開けてみると、ピンクの可愛い腕時計が入っていた
「可愛い・・・これ・・・貰っていいの?」
沖田総悟「もちろんでさァ、これは俺の気持ちだから」
「総悟ありがとう!」
沖田総悟「あのさ・・・俺・・・のことが好きでさァ・・・付き合ってくだせェ///」
「ふふっ、私も総悟のことが大好きだよ」
chu
いつまでも二人の思い出をつくっていこうね
end
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