第5章 沖田総悟とデート
と総悟はカフェに入って注文した
沖田総悟「は何がいいんですかィ?」
「う~ん、じゃあいちごパフェでいいですか?」
沖田総悟「じゃあ俺はチーズケーキで」
「あれ・・・総悟って甘いものが嫌いなんじゃ・・・」
沖田総悟「今日は特別でさァ」
そしていちごパフェとチーズケーキがきた
店員「お待たせしました、いちごパフェとチーズケーキになります」
「わ~い、イチゴパフェだぁ~」
沖田総悟「は甘いもんが好きなんですかい?」
「うん、大好きだよ(にこ)」
沖田総悟「ふ~ん」
沖田総悟「ほっぺにクリームついてますぜィ」
「えっ・・・」
ペロッ
沖田総悟「とりましたぜ(黒笑)」
「・・・///」
は赤くなってしまった
沖田総悟「そろそろ食べ終わったし、次のところに行きやしょう」
「あっ、はい」