• テキストサイズ

あたしはそんなに強くない…。

第5章 学校の授業は……


ん?
素直だな…
本当に見ちゃおっと!
ってか、ここに置いたって事は見てほしいのか!


パラパラ~…



優・藍・那「「『?!』」」

優「うそだろ…」焦

蘭「うそじゃねぇ」

藍「君、本物?」唖

蘭「オレは1人しかいねぇ!」イラッ

『信じらんねー』ポカーン…

蘭「口閉じろ!そんで信じろ!」怒

先生「金城、寝てなかったのか…」

蘭「何でセンセーがいるんだよ!」驚




そしてその時、全員が意外な一面を見てしまった。と言う顔をしていた。





蘭「オレだってノートくらい書く!」怒









学校の授業はつまらない、

だが楽しい事もあるらしい!








/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp