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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第13章 私と刀剣男士たちの未来


病室に到着

医師「御剣様、お待ちしておりました」

私「どうも。宜しくお願いします」

医師「では早速、ベットに横になって頂けませんか?傷口を見せていただきたい」

私「わかりました。光忠」

光「あぁ、よいしょ」

光忠がうつ伏せになるのを手伝ってくれた

私「ありがとう」

傷口を見せている間病室内を見回していた

私(思ったより普通だな。人間界の病院と同じだな…)

少し安心した

医師「随分と深く切れてますね。この傷だと麻酔無しだと動けないですよ。よく動けましたね…」

私「ははは…痛みになれて多少は動けるようになりました」

医師「明日手術しましょう。感染症の合併を避けたいので早めに」

私「わかりました。宜しくお願いします」

医師が部屋から出ていった

光「明日手術頑張ってね」

私「あぁ、早く治して帰らないとな笑」

光「今日は早めに寝ようね」


明日に備えて早めに寝ることにした




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