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輝き人。

第4章 担任のセンセ。




「な、なんすか。」




ジトーっと見る、松本先生。


時折、目を細める。







潤「曽根サンねぇ、数学の時間サボりすぎ。


罰として伝言。行ってきて。」





「え、やだ。」




潤「やだじゃないの。

リーダーに"今日もいかね??"って。

はい、行ってらっしゃい。 」




「あたし忙しいのに。」
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