• テキストサイズ

輝き人。

第4章 担任のセンセ。




潤「じゃ、明日はプリントの提出日だから。



忘れんなよー。はい終了!!!!!」







"きりーつ、れぇい。"






潤「ハイさよーなら。」









みんながぞろぞろ帰っていくなか


松本先生と目が合う。
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp