第13章 ☆使・命・賢・命
『あれ…?』
目の前にはパワーダイザーが
『大文字先輩…!!』
でもパワーダイザーが押されている
しかしパワーダイザーはバスを止めた
『た…助かった…』
美羽「隼…!!」
隼「間に合ったな…美羽、」
『はぁ…』
体が震えてる…
『あはは…』
やっぱり仮面ライダー部はすごいや…
はバスから降りてフォーゼの元に向かった
着いた頃には爆発が起きて、スイッチがの元に
スイッチはの中に吸い込まれていった
『っ…』
グラッ…
JK「姫!」
ふらついたをJKが支えた
『ありがと…JK…』
JK「無事でよかったッス…」
弦太郎《賢吾…?賢吾…!?》
『弦太郎くん…?』
―――――
学園に戻った
牧瀬が壊したロッカーは偽物だった
大杉先生が園田先生のものだと思ってすり替えたらしい
ロッカーを元の場所に戻したらゲートが繋がった
みんなで急いで賢吾のもとに向かった
賢吾はラビットハッチの外に出ていた
みんなで宇宙服を着て向かった
ユウキ「賢吾くーん!!おーい!」
『賢吾くーん!お待たせー!』
美羽「一緒に帰ろう!」
隼「よっ!」
JK「ナーイスツンデレー♪」
友子「来たよ~」
弦太郎《おい》
賢吾「如月」
弦太郎《ん?》
賢吾は手を差しのべた
弦太郎《賢吾…!!お前…!》
賢吾「今度君に会ったら…これをしようと決めてた」
弦太郎と賢吾は友情の握手をした
ユウキ「やったぁー!」
『よかったぁ…!』
賢吾「よし!!学園と地球の自由と平和を守る仮面ライダー部!!ここに正式スタートだ!!」
美羽「さすが賢吾くん…」
友子「これで友達…」
弦太郎《仮面ライダー部!!》
「「「イエーイ!!!!」」」
弦太郎《宇宙キターーー!!!》
新生仮面ライダー部
ここからスタートです!!!!