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ハリー・ポッターと闇の姫君

第17章 【hunting】


【後書き】
 ハリー・ポッターのドリーム小説を書き続けて数年、やっっっっっと書きたかったシーンに辿り着けました。
 そもそも構想が第4巻までだったので、書きたいシーンもだいたい4巻までしか浮かんでいないんですが、この章は数あるシーンの中でも特にお気に入りです。

 なんでかって?それは推して知るべし!です。


 小さな召喚士の1話からここまで、くっそ長いのに読んで下さった皆様、本当にありがとう御座います。<(_ _)>
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