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ハリー・ポッターと闇の姫君

第16章 【VOICES】


 この章は筆者の妄想が暴走した、本編のあらすじとは殆んど関係のない章です。
 その昔書いていた短編を、サルベージしてリサイクルしたものを無理矢理ぶっこんだ作品ですので、興味ない人は読み飛ばしても全く問題ありません。

 久々にドラコ視点のドラコ落ち。それでも「読んでやるよ」って言う男前な方はGO!→
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