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ハリー・ポッターと闇の姫君

第11章 【4人目の代表者】


【後書き】

 「色々書き直している内に、一体何が書きたかったのか分からなくなってしまった。取りあえず、1度で良いからスネイプの頭をどつきたかったのは確かです」と、犯人は自供しており(以下略)―――。
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