の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
不良君のおきにいり
第6章 日常
「…んっ…。」
眩しくて目が覚めた。ぼやける視界でスマホの時計を確認した。
AM5:57。
「…寝てた…。」
どうやらあのまま寝落ちをしてしまったらしい。
「…春樹…。」
今日は土曜日。休日で、いつも起こしに来てくれる春樹はいない。
いたとしても時間が早すぎる。
「…」
リビングに行っても誰もいなかった。両親はまだ眠っているらしい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 132ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp