第14章 思い出した
大「あ!そうだ、相葉ちゃん」
相「ん?何、リーダー」
大「リップ、返すね」
相「へ?」
そうだそうだ。ソレだ!こないだ借りたまんまだったんだよ。唇ピリピリするからなんとなく触ってたら、荒れちゃって。でもリップ、葉月んちに置いてきちゃってて…。
うん。昨日も行ったのに、やっぱり探すの忘れちゃった。荒れた唇でキスしまくって、さらに悪化させてきちゃいました(笑)。
コレ、もう治んないね。ていうか、治る前にまた愛の注入に行きたい。…ふふっ。ダメなんだけど、そういうのしたくなる。忙しいからホント無理なんだけど、ピンポンダッシュみたいに、開けてチュッてしてすぐ帰る、みたいなの。やりたくなっちゃうんだよね(笑)。
相「あ~…。いいよいいよ。俺新しいの開けたし。リーダーにあげる♪」
大「え。…いいの?」
相「いいよ~?使いかけだけど(笑)」
大「…」
相変わらずの相葉スマイル。それ見てて、ふと思った。
相葉ちゃんって、ひょっとして…
俺と葉月の恋のキューピッド?