第5章 デート
午後6時くらいのこと
まあ、これくらいでいいだろうということで帰ることにした
それに、真ちゃん心配性だし・・・
緑間「気を付けて帰るのだよ?」
杏璃「わかってますって!!」
そういった瞬間、温かい唇を感じた
杏璃「ん・・・真ちゃん・・・//////」
緑間「また明日な」
杏璃「じゃーねえ♪」
そういえば、のぞみの家に置きっぱなしの荷物は・・・
ちょっとLINE送らないと
あ・・・なんかきてる
「荷物どうする??」
んーどうしよ
「明日もってきて」いやいやいや
「今から取りに行ってもいいですか?」
ん・・・よし
「いま、和くんたちと遊んでるんだよねえw」
「やっほー、杏璃」
高尾ちゃん・・・
「真ちゃんたちのあとをつけてたんだけど、真ちゃんにつかまってまーす」
そのあと、画像まで添付されてきた・・・
え?まさかの・・・えwwwwwwwwww