• テキストサイズ

ツンデレな君に恋をした。

第5章 デート



午後6時くらいのこと

まあ、これくらいでいいだろうということで帰ることにした
それに、真ちゃん心配性だし・・・


緑間「気を付けて帰るのだよ?」

杏璃「わかってますって!!」


そういった瞬間、温かい唇を感じた


杏璃「ん・・・真ちゃん・・・//////」

緑間「また明日な」

杏璃「じゃーねえ♪」


そういえば、のぞみの家に置きっぱなしの荷物は・・・
ちょっとLINE送らないと
あ・・・なんかきてる


「荷物どうする??」


んーどうしよ


「明日もってきて」いやいやいや
「今から取りに行ってもいいですか?」

ん・・・よし

「いま、和くんたちと遊んでるんだよねえw」

「やっほー、杏璃」


高尾ちゃん・・・

「真ちゃんたちのあとをつけてたんだけど、真ちゃんにつかまってまーす」

そのあと、画像まで添付されてきた・・・

え?まさかの・・・えwwwwwwwwww
/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp