• テキストサイズ

ツンデレな君に恋をした。

第5章 デート



杏璃「あーっ!美味しかったあ、ねえ真ちゃん((ギュウ」

緑間「あぁ/////」


んもう抱き着くくらいで照れるとかかわいい♪
そんなわけで勉強再開
集中するため音楽聞きながら勉強してたら
真ちゃんが構って構ってみたいな顔してるの←
もー、可愛い////


杏璃「なに?真ちゃん((ナデナデ」

緑間「別に・・・お前がゴソゴソするから・・・」

杏璃「え?あぁ、音楽に合わせてリズムをとってた・・・あ、これわからないわ、教えて」

緑間「いいだろう。ここは・・・」


そうそう真ちゃん、私には聞いてこないんだよね
大丈夫なのかな・・・?
まあ、私に勝てると思ってるんでしょうね
絶対勝つ・・・フフフ
/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp