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ツンデレな君に恋をした。

第5章 デート




杏璃「あ・・・あの・・・」


あー、あらためて意識すると直視できないなあ・・・
ただえさえ背が高いというのに余計高く見える///


緑間「・・・か、かわいいのだよ/////」

杏璃「か、かわいい!?」

高尾「よかったじゃーん」

といって高尾ちゃんが抱き着いてきた
と同時に真ちゃんは高尾ちゃんをにらめ、
のぞみは小声で「ちょっと、バ和成ぃ!?」と言っていた


和奏「初めまして、いつも兄がお世話になってます♪」


と和奏がちゃっかり真ちゃんに挨拶してた


和奏「私がおしゃれしたのですよー、ですから目いっぱい楽しんできてくださいね☆」

杏璃「わかってる♪ありがとね、和奏ちゃん!!」
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