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ツンデレな君に恋をした。

第2章 仮入部




そして帰宅中

杏璃「はあ・・・疲れた・・・寝たい・・・」

?「お前、大丈夫か!?」

あれ、後ろにだれか・・・

杏璃「きゃあああああああああああああああああああああ」
?「オレだ!緑間なのだよ!!!」

あー、緑間くんかー・・・へ!?

杏璃「み・・・みどりまくん////////////!?」
わー・・・真っ赤だなあ・・・

緑間「どうしたのだよ?」
杏璃「別に・・・///」
緑間「そうか・・・」
杏璃「あ・・・あのさ・・・、シュートきれいだね・・・
あれってやっぱ緑間君にしかできないんだよね?」
(最低でも私には無謀だ)
緑間「当然だ、しかも今日のかに座は3位なのだよ。」
杏璃「うらない?ぷぷww懐かしいなwwwwwwwてか信じてるのwwwwwwwwwwwwwww?」
緑間「わ・・・笑うな!!おは朝の占いは絶対なのだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
杏璃「へー・・・でもたまには外れるでしょww」
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