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【桜蘭高校ホスト部】 転校生はあの白咲家?!波乱万丈な恋物語

第7章 実は両想い?! 俺の気持ちはどうすれば…


 ~学校~


2人がクラスに入るとハルヒが声をかけてきた。




ハルヒ「おはよう。」

琉那「おはよー。」

李汰「…、はよ。」




人見知りの2人が挨拶をするなど、今までなかったことだった。



少しずつだが、変わってきている証なのだろう。



馨「おはよー、お2人さん。ハルヒもおはよ」

琉・李「おはよう。」

ハルヒ「おはよう、馨。あれ?光は?一緒じゃないの?」



声をかけてきた馨の隣には、いつもいるはずの光がいなかった。


馨「あー、なんか風邪?引いちゃったみたい。休みなんだ」

ハルヒ「そうなの?お大事にねって伝えて」

馨「わかった」



李汰「ふーん。」

琉那「李汰??どうしたの?」



ちょっとの変化でも気づく。


それが双子というものだ。




李汰「別にー。」

琉那「そう…?」



何考えてるの?  そう言いたそうな顔をしている琉那をよそに李汰は席についた。



馨「僕なんかまずいこと言ったかな?」

琉那「あ、いや。多分違うと思うから…、気にしないで?」

馨「そっか。わかった」






キーンコーンカーンコーン






ハルヒ「あ、予冷なっちゃったし席つこう?」

馨「そうだね」

琉那「うん…。」






みんな席に着いた






その後、何事もなかったかのようにいつも通りの李汰に少し戸惑いを隠せない琉那。






こんなこと初めてかもしれない。







彼女の心にモヤがかかった




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