【桜蘭高校ホスト部】 転校生はあの白咲家?!波乱万丈な恋物語
第6章 改めて :え、誰?こんな人たちいたの?
~ホスト部営業中~
第三音楽室には、光馨環鏡夜ハルヒしかいなかった。
鏡夜「おや?、白咲たちがいないようだが?」
ハルヒ「あ、それなら教室だと思います」
鏡夜「連れてこなかったのか」
ハルヒ「琉那君がいたので大丈夫かと思いまして…」
鏡夜「そうか。まあそのうちくるだろ。」
ハルヒ「ですね」
一方その頃、琉那に引きずられて李汰は音楽室に向かっていた
李汰「ねーーー、なんでいかなきゃいけないの?」
琉那「入部しちゃったんだから当然でしょ?」
李汰「ほぼ無理矢理じゃん…」
琉那「だとしても、決めたことなんだから文句言わないのー」
李汰「…、わかったよ。とりあえず離して?」
琉那「逃げないならいいよ」
李汰「琉那おいて逃げるわけないじゃん」
琉那「そう?ならいいけどー」
渋々離すが、まだちょっと怪しいと思っているのか琉那は手をつかんだ
李汰「え?」
琉那「これならいいでしょ?」(ニコッ)
李汰「もー、しょうがないなぁー」
口ではそういうものの、李汰は手をしっかり握り返した。