【桜蘭高校ホスト部】 転校生はあの白咲家?!波乱万丈な恋物語
第4章 新生・桜蘭高校ホスト部営業中
~その後~
音楽室を飛び出ていった双子は自分たちの教室にいた。
馨「光…、さっきのはちょっと言い過ぎだと思う」
光「だって…」
馨「なににそんな怒ってるの?」
光「別に、怒ってなんか…」
馨「じゃあなんであんなこと言ったの?」
光「…、殿のことバカにしてたからつい」
馨「光だっていつもからかってるだろ?」
光「それはそれ、これはこれだろ?」
馨「同じだと思うけどなー?とりあえずちゃんと謝ろ?」
光「わかったよ。」
なんだかんだで、言いくるめられてしまう光であった。
琉那「あの2人どこいったんだろ」
李汰「…」
琉那「李汰、ちゃんと謝るんだよ?」
李汰「わかってるってばー…」
琉那「ならいいけど」
同じく言いくるめられてしまったが、腑に落ちない李汰であった。
琉那「やっぱりここかな?」
2人は教室の扉を開けた
ガラッ
馨・琉那「あっ!!!」
琉那「やっぱり、ここにいたんだ。」
馨「え、どうしたの?2人とも」
琉那「鏡夜に連れ戻してこいって言われたの。」
馨「そうだったんだ。」
光「…、馨今日は帰ろうぜ」
李汰「1人で帰ればいいのに…」(小声)
光「は???」
琉那「やめな、李汰!謝るって言ったでしょ???」
馨「光もだよ。」
光・李汰「…」
李汰「…、ごめん。」
光(あれ、やけに素直だな)
馨「ほら、光も!」(光の背中を押した)
光「っえ、あっ…、悪かったよ…、ごめん」
馨「よくできましたー、これで仲直りだね」
琉那「そうだね、じゃあ戻ろっか」(ニコッ)
馨「っ///、そうだね///」(顔をそらしながら)
不意に見せた琉那の笑みに、ドキッとした馨
幸いなことに、誰も気づいていないようだった
その後、4人で部活に戻ったが下校時刻が迫っていたため今日は解散となった。
馨side
なんだよ、あの顔
反則だろ…
ハルヒとはまた違うこの感じ
なんなんだろ…
馨side end
車の中で、1人葛藤している馨を背に光は眠っていた
作者:ページ抜けてましたね、すみません(泣)