【桜蘭高校ホスト部】 転校生はあの白咲家?!波乱万丈な恋物語
第3章 扉を開けたそこは、ホスト部でした
~帰り道(白咲シスターズ)~
琉那「なんか、面倒なことになっちゃったね。」
李汰「うーん、まあ鏡夜に言われちゃ断れないし…」
琉那「そうだけど…」
李汰「それに、あそこならなにか変わるかもね」
李汰は珍しく笑みを浮かべてそういった。
琉那「え、何。気に入ったの…??」
琉那は意外すぎて戸惑いを隠せずにいた
李汰「なんていうか、気になる?感じ???」
琉那「ふーん…、まあ李汰がいいなら私もそれでいいや」
李汰「そう?」
琉那「うん。明日からちょっとだけ楽しみかも」
李汰「そうだね」
久しぶりに笑みを浮かべている2人をミラー越しに見た運転手は「楽しそうで何よりです」と密かに思っていた。
少しずつ、変わり始める2人
執事やメイド、運転手らは小さな希望をもう一度抱きはじめていた