第14章 第１４話

翔「あっ…ああっ！や…そこっ！ああんっ」

潤「気持ち良さそうだな…翔…」

翔「ああっ…だめ…イクッ…ああっ！」

刺激し続け、イキそうになっていた翔の中から指を抜くと、息を荒げながら俺を見つめてきた

潤「翔…そろそろ良いか？」

潤「潤…くん…うん…」

俺はズボンの中で窮屈にしていた自分のモノを出し、翔の蕾に擦り付けた

潤「…いくよ」

翔「あっ…ああっ…」

潤「…くっ…キツ…」

ゆっくり、ゆっくり…翔を傷つけないように挿入し、何とか中まで入る事が出来た

潤「…ヤバい…」

翔「…え…な…に？」

潤「翔の中、熱くて気持ちよすぎ…俺我慢出来ない」

そう言って俺は腰を引いて翔の奥を思い切り突き上げた

翔「ああっ！あっ…あっ…ああんっ！」

潤「気持ち良いか？翔…」

翔「あんっ…気持ち良すぎて…こ…怖い…ああっ…」

潤「大丈夫だから…イクよ翔…」

翔「う…ん…俺も…イク…ああっ…ああっ！」

潤「くっ…」

俺と翔は同時に果てていた