• テキストサイズ

別世界の来訪者【気象系BL】

第14章 第14話


翔「はぁ…あっ、ごごご、ごめんなさいっ!」

潤「…ん?」

翔「トト、トップモデルの潤くんに俺とと、とんでもない事を!ほほほ、本当にごめんなさい!」

・・・

潤「…ぶっ…アハハ!」

翔「…へ?」

翔の反応があまりに可笑しくて、大笑いした俺を見て翔がキョトンとした顔をしていた

潤「あーもう!お前何でそんな可愛いんだよ」

翔「えっ…か、可愛い!?そ、そんなおお、恐れ多いっ!」

ダメだっ!何なんだこのド天然は!

まだ見続けていたかったけど、先に進みたい俺は翔の先走りを使って蕾に指を擦り付けた

潤「翔…悪いけど俺も限界なんだ…いくよ」

翔「えっ…あっ…ああっ…」

指を1本翔の蕾に入れ動かし、様子を見ながら2本…3本と増やし、中を広げていった

潤「翔…大丈夫か?痛くないか?」

翔「う…ん…痛くは…ないけど…違和感が…あっ…」

潤「もう少し頑張れ…多分この辺…」

翔「な…にが…ああっ!」

潤「あった!」

奥まで指を入れて先を曲げると、翔のポイントがあった

/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp