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夢の彼方へ【イケメン戦国】
第3章 愛運の結びまで
『信長様、、、。
秀吉さんは、私と御子を心配してくれて、、、』
『其れは分かるが、世話焼きが過ぎる、、、。』
『ふふふっ、、、、。
いいでは、ありませんか、、、、。
私は、嬉しいですよ、、、。
それだけ心配してくれているのですから、、、。』
『茉莉花!!
お前、、、本当に、、、。
俺は、、嬉しい。』
泪ぐみ鼻をすすった時に、襖の外から
『秀吉様、お客人をご案内致しました。』
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