• テキストサイズ

夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


『わぁあ、、、。

可愛らしい。

素敵ですね。秀吉さん。

こんなに可愛らしい和菓子、初めて見ました。

食べるのが勿体ないです。』











『おいおい、、、。

和菓子は、目で楽しむだけじゃダメだろう。

味わって始めて、良さがわかるんじゃないのか?』










『そうですけど、、、。

本当に食べてしまって、なくなる事が寂しいくらい可愛らしいから、、、。』









『はははっ、、、、。

じゃあ、また作って貰えばいいだろう。』














『でも、、、、。

そんなわがままは、、、。』










『言っていいんだ。

いや、言ってやってくれ!!

実はこれは、政宗が作ったんだ。』








『ええっ!!

凄い、、、、。』











/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp