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夢の彼方へ【イケメン戦国】

第2章 運命の歯車 《信長様編》


『で、、ですか、、ら。

ああっ!!

わ、、、、わたく、、し、は

きっ、、吉法師のも、、の。

はぁはぁはぁ、、、。

そ、、、それ、、は

の、、のぶ、、ながさ、、さま

あな、、あなた、、さま、、あぁ、、の

はぁぁぁっつ、、、。

も、、もの、、、、で、、ござ、、いま、、す、、。

あああっっ‼️』








『そのようだな。

茉莉花。

貴様はどれだけ俺の心を持っていくのだ。

堪らぬ‼️

愛しいぞ茉莉花。

ならば、、この信長無しではいられなくしてやろう』










『あああっ

は、、、はい、、嬉しい、、。

きゃあっ!

い、いや!

こ、、こん、、な、、、、あぁ、、、』










そう言い、茉莉花の両脚を高く上げ、頭の左右に脚がつくとても無理な、いや、秘部が露わにされる恥ずかし過ぎる体勢にされた。

だが、信長はお構いなしに、そのまま蜜壺にゴツゴツとした指を二本入れ、入り口の辺りから肉壁を押し広げたり、擦り上げるように揉みほぐした。

少し、解れたところで、三本に増やし上部のザラザラした辺りを指の腹で擦り上げると、一際茉莉花の声が大きくなった。









『ああああっ、

の、のぶ、、な、、がさ、、ま

あん。ダメ、、、

だ、、だめ、、、、

そこ、、、

へん、、、、なんだ、、か

い、、いや、、、、。』









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