第6章 復帰
「きゃっ!!(゜ロ゜ノ)ノ」
沖田
「( ̄□ ̄;)!!」
一番隊に所属する、
神山さんが突然ひょっこり現れた。
沖田
「なっ、なんでィ!神山か...
驚かすなよな(-_-#)もぅ!」
“トスッ”
←どさくさに紛れて、
私が持ってる紙袋にビデオを入れた沖田さん
(あっ!!沖田さんてば!)
“バフッ”
沖田
「!!」
私はすぐさま袋からビデオを取り出し、
沖田さんに押し付けた。
「(*`Д´)ノ!!!」
沖田
「なんでィ、感のするでぇメスだな。」
(メス!?)
「おき...」
神山
「常日頃から、
副長を亡きものにしたいと
仰っているなら..(*`○ω○)ゞ
副長...」